タイの交通と各都市へのアクセス

 バンコク市内での主な交通手段は車かバスとなります。電車や地下鉄はありません。
また、チャオプラヤー川の船も利用できます。

スコータイは、バンコクの北約430キロです。
バンコクからバスでおよそ6時間かかります。

アユタヤは、バンコクの北約80キロです。
鉄道、バスともにバンコクから約1時間ほどかかります。

チェンマイは、バンコクの北約700キロです。
バンコクからは飛行機で1時間、バスでは約10時間、鉄道は急行で14時間弱です。

■主な博物館 
 国立博物館
  王宮から徒歩5分。
  国中から集められた美術品が時代を追って展示されています。

 国立美術館
  王宮から徒歩10分。
  タイ国内外の現代美術や寺院壁画の模写などを展示しています。

タイについての基本情報

 海外へ行くときは、少なくともその国の基本的な情報は押さえておきたいものです。
 それは自分の身の安全を守るためでもあり、その国に短期とはいえ滞在する最低限のマナーといえます。
 知らずにそこで暮らしている方々の生活の邪魔になったり、迷惑をかけたりることは避けたいですよね。


タイの基本的な情報

東京からバンコクへの空路で約6時間かかります。

■正式名称 タイ王国
■面積 51万3000平方キロメートル
■言語 公用語はタイ語
■宗教 国民の約94パーセントが仏教徒、約4パーセントがイスラム教徒、その他キリスト教徒など。

■気候 熱帯性気候。
中央から北部にかけては熱帯サバンナ気候に属し、南部は熱帯モンスーン気候です。

年間平均気温27~28度で、それを下回ることはほとんどありません。
湿度もかなり高く、1年中半袖のシャツ1枚で過ごせる気候です。

1~2月が乾季。
3~5月が暑季。
6~10月は雨季。

雨季には1日1時間ほどのスコールがあります。

エジプトの文学

 エジプト文学は、古代の宇宙創造神話や、人生訓としての「知恵の書」を起源としています。
 また、葬祭文「死者の書」からは、エジプト人の死生観を垣間見ることができます。


■宇宙創造神話
 神話や葬祭文は、王(ファラオ)を神格化する目的で書かれています。
 王の絶大な権力を確立するのに貢献し、またそのために書かれているのです。


■「知恵の書」
 宇宙創造神話とほぼ同時期のものです。
 人生教訓として、父が息子に与えるもので、エジプト文学的にも重要な意味を持っています。
 神への服従、自己抑制などを人生の規範とすべきことがテーマとなっています。


■「死者の書」
 紀元前16世紀にパピルスの巻物の書かれた葬祭文です。
 永遠の命を信じるエジプト人の死生観を示す貴重な資料といえます。
 神々への賛歌、死者再生の願いなどが、絵を添えて描かれています。


 エジプト近代文学は、これらの伝統の流れを汲み、かつ新たな展開をしています。
伝統的に封建制度が続く近代エジプトにおいて、自由のための戦いを先頭で率いていたのは、文学者たちだったのです。
彼ら文学者は「人生のための芸術」をスローガンとし、文学の政治への参加を主張しました。


 エジプトの社会は少数のエリートが支配する構造となっています。
これは古代エジプトのファラオの時代からの伝統であり、現代においてもその本質に変わりはありません。
その階級構造を見ると、先進国の人間には時代遅れの古い体質に思えてしまうこともあるでしょう。
しかし他国から訪れた観光客が、現地に自分たちの常識・価値観を持ち込み、ましてや押し付けることは控えるべきだといえます。

モスク

 エジプトにおいてイスラム教は、宗教という枠を超えて人々の生活に深く根付いています。

 イスラム教でいうところの礼拝堂は「モスク」と呼ばれます。
 アラビア語の「マスジド」(ひざまずく場所)を語源としているそうです。


 仏像が安置されている日本の仏教寺院と異なり、モスクの中には崇拝の対象となる偶像は何も置かれていませんし、描かれることもありません。(ただし、幾何学模様のような装飾は描かれています)
 あくまで礼拝を行う場所なのです。


 その図像を廃した内装と外観は、純粋に装飾、建築の美しさからイスラム教徒ではない人々にとっても魅力のあるものとなっています。


 モスクは都市の各街区、各村に設けられています。
 都市の中心には金曜礼拝を行う、ジャーミー(正確にはマスジド・ジャーミー)が置かれています。
 大きなモスクは、マドラサと呼ばれるイスラムの学院も併設されている場合があります。


 エジプトのカイロでは次のモスクが有名です。

 ■イブン・トゥールーン・モスク(9世紀に完成)
  カイロに現存する最古のモスク


 ■アズハル・モスク(10世紀後半に完成)
  アズハル大学が併設され、イスラム学の中心的存在


 ■ムハンマド・アリー・モスク(19世紀に完成)
  当時エジプトを支配した、ムハンマド・アリが建設した
  華麗で壮なモスク

タイ観光スポットベスト10 (1位~5位)

 さて、タイの観光スポットベスト10の上位の発表です(笑)

1.チェンマイ
2.バンコク
3.サムイ島
4.ホア・ヒン
5.プーケット島


1.チェンマイ
古都チェンマイは、タイ北部の中心で、バンコクに次ぐ第2の都市です。
旧市街の寺院のほか、毎夜賑わうナイト・バザールも見所です。


2.バンコク
庶民のエネルギーが溢れる首都です。
観光、ショッピング、食べ歩き・・・楽しさはあなた次第です!


3.サムイ島
素朴な自然が今も残るムード溢れる島。
チュエン・ビーチに寝転んでいるだけ・・・それこそが究極の癒しです!


4.ホア・ヒン
バンコクから近いことから、週末を過ごすのに手ごろなリゾートとして人気です。
王室の避暑地として知られています。


5.プーケット島
アンダマン海に浮かぶプーケットの景観のすばらしさには息を呑みます。
タイだけでなく、東南アジアきってのマリンリゾートです。


タイ観光スポットベスト10 (6位~10位)

 タイ観光の魅力は、なんと言っても王朝の歴史と、美しい海です。
歴史的な町並みを歩くと共にリゾートとしてのタイを満喫するための10のベストポイントを挙げてみましょう。

今回はまずは6位~10位


6.スコータイ
7.チェンライ
8.アユタヤー
9.ラヨーン
10.パタヤ


6.スコータイ
 スコータイは、タイ人による史上初の国家の王都として隆盛を極めた歴史を持つ街です。
 その遺跡は、スコータイ遺跡公園として観光スポットとなっています。


7.チェンライ
 ミャンマー、ラオスと国境を接するタイの最北部の地です。
 メコン川の開発によって街の様相が刻々と変化しつつあります。


8.アユタヤー
 アユタヤー王朝の繁栄400年あまりの歴史の数々が残る街です。


9.ラヨーン
 新たなリゾートとして注目されています。
 サメット島への玄関口としてもしられ、ドリアンの産地としても有名です。


10.パタヤ
 ビーチ・リゾートとしての歴史はタイ最古といわれます。
 ネオンのきらめく夜の繁華街は怪しげな魅力を放ちます。

サイパンの気候と旅行シーズン

 サイパンは、熱帯性海洋気候に属し、気温は約20度~33度、平均約27度のいわゆる常夏の島です。
 水温は平均で25度あります。
 年間平均湿度は79パーセントなので、常にじっとりしている感じです。


 季節は雨期(4月~10月位)と乾期(11月~3月位)にわかれ、雨期には湿度がさらに高くなります。
 熱帯性低気圧が発生すると、数日にわたり大雨が降り続くこともあります。
 更に、一年を通じてスコールがあります。
 スコールというのは、局所的に一時降る雨のことをいい、「シャワー」とも呼ばれます。


 9月~11月が台風シーズンにあたることから、この時期を避けた乾期が旅行シーズンといえるでしょう。
 また、日差しが相当きつくなることから、日焼け対策を万全にしておく必要があります。
 朝夕は冷え込むこともありますので、サイパン旅行には、何か一枚羽織るものを用意することをオススメします。

夏のエジプト 極限の暑さの中で飲むものは

 エジプトの夏の暑さは筆舌に尽くし難いものです。

 でも、汗が出ない。
 ・・・と思っていたら、汗は肌から出るなり蒸発していたのです!(マジで)

 汗でベットリならない分、日本の夏よりはマシともいえますが、体へかかっている負担は相当なものでしょう。ともあれ、水分補給は、脱水症状を防ぐために絶対欠かせません。

 だからといって、現地の水をガブ飲みすると、とんでもないことに・・・

 エジプトの飲料水は基本的にナイル川から供給されています。
当然、浄水場で浄水される過程を経てはいるのですが、そこから水を通している水道管が赤錆びていたりするのです。

 大きなホテルでも、バスタブに水をためていたらいつのまにか赤くどろどろになっていた、ということも時々あります。

 さて、エジプトではあちこちの路上に素焼きの壺が置かれ、水道水が入れられています。
この壺はジィールと呼ばれているものです。

 素焼きなので、絶えず水が外に滲みだし、外気の熱で水蒸気となります。
これによって気化熱が奪われ、中の水を冷却するという仕組みです。

 昔は、素焼きの壺から染み出した、いわばろ過されて下に滴る水を飲んだといわれますが、現在は、壺の中の水をすくって飲んでいます。

 現地の人たちは、備え付けのコップで飲んでいるようですが、これも観光客にはまずお勧めできません。お腹の強さに自信のある人は、あえて止めませんが、おそらく翌日にはトイレから出られなくなる可能性が高いです。


 エジプトで暑いときに飲むものとしては、チャイが一番ですね。
しかも、現地の人のように熱いチャイを飲むことをお勧めします。

そして暑い時間にはふらふらと出歩かない方が良いでしょう。
灼熱の夏の日中、カイロの街中を歩いているのはハッキリ言って観光客ばかりです。

エジプト人は自宅でお昼寝してる人が多いんですって。


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